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MUSASHI -GUN道-とは、2006年4月から10月までBS-i GyaOで放送されたモンキーパンチ原作の完全新作アニメ。全26話+総集編3話。 過去の迷作達を無かった事にするような作画、脚本に魅了された大勢のファンがいる。 2006年7月7日には放送版完全未修正DVD-BOX(1話~8話)が発売された。 現在このアニメを見る方法は、 ・Youtubeなどの動画投稿サイト ・上記の未修正DVD-BOX ・2008年にフランスで発売された修正版DVD-BOX(全3巻、全26話収録、音声日本語) のいずれかである。 詳細は以下の動画にて (2話ダイジェスト) (賢者の舞) ※早く前のwikiページ復活してくれないかな~
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第12話 猿飛佐助 前回突如総集編を放送したので謝罪テロップが表示される。 Aパート 前の回は鬼の姿だった小早川が、人の姿に戻っている。 地味にムサシストたちを大混乱させた場面。 怖っ! MUSASHI世界に登場する動物はどいつもこいつも怪しすぎる。 ヤシャに襲い掛かるカラクリ武者。 前の回にムサシ達が戦ったのとはデザインがかなり異なる。 貴重なヤシャの剣による戦闘。 鞘が出たり消えたり太くなったりするのは、 おそらくアヤカシの力。 カラフルな眉毛の小早川。 顔が10歳ほど若返って見えるカグヤ姫。拡大してみました。 そして夢姫は髪の割れ目消滅。 顔でかっ! そしてどこに銃を向けているんだ? 「皆殺しだーーーあっひゃっひゃっひゃ!!」 その左手の形はなんだ? ガンアクションその1 真田も真後ろにいるならとっとと斬れ。 あの・・・どなた様ですか? 髪の毛も黒ですし・・・ MUSASHIにおける胸の谷間の表現。 ほんとに女ですか? ありえない方向から飛んでくる弾丸。 ガンアクションその2 ガン鬼の銃に取り憑かれた人間は皆腕だけ動かして乱射するようだ。 自然界の法則を超越した動きを見せるムサシ。 そして、シリに打ち込まれる銃弾。 デター!夢姫がスプラッタ状態。 ガンアクションその3 長袖になっているという事実も、この動きには到底敵わない。 Bパート ついにアカギのような顔になり「あひゃひゃ~!豊臣幕府も石田三成も関係無い! この世のもの全てを撃ち殺してやるぅ!」 だからその左手は? 銃弾をあびまくるムサシ。だが避けてるそうです。 当たり判定の非常に小さいムサシ。 弾も同時に飛びすぎ。散弾銃じゃないんだから。 ガンアクションその4。四方八方に乱射する小早川。 恐れ多くも風の谷のナウシカをインスパイア ムサシの左腕が長すぎ 真田と小早川の立ち位置が逆だし、真田が銃鬼持ってるし・・・ 夢姫の口臭ビームがムサシに当たる。このままだと真田に・・・ 当たりませんでした。 ズコー 猿飛佐助を人間に戻そうと妖しい技を使うヤシャ。 手なずけているのではない。 猿飛佐助の正体はまさかのニンジャ太郎2Pカラー。(キャラデザインの手抜きではありません) 後に多くの視聴者を混乱に巻き込むことに。 次回予告 「次回!封印だましいの巻!」 ※正しくは封印こんです。 作画が(ムサシにしては)良い気がする・・・
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第17話 謎の陰陽師 Aパート デス姐によるノリノリのアバン。前回の夢姫のグロ画像もあり どっか~ん! ラセツ再登場。また顔が変化しているがいつもの事。 14個は入りそうだ。 Bパート エ○ちゃんもびっくり。 ものすごい頭身とおっ○いのヤシャ。 再登場の馬。早速変な動きが・・・ 踊りだす馬 何処に立ってんだ? ダンジョウは相変わらずのヘタレっぷり。 「言葉に重みがない」 信じられないほど美麗に作画されたカグヤ。 しかしよく見ると眼球がリアルすぎて気持ち悪い。 物凄い形相で睨みつけるぅ。 顔といい筋肉といい鬼のような2代目馬。 だが、結局は放置される馬。 夢姫さま、お気を確かに! またわれめ消失。 すげーあのネェちゃん・・・アニメーションしながら手抜きしてる・・・ お前は誰だ?! 弾丸が8つは装填できそうだ・・・ 入手した2つ目の封印魂・・・って巻物って設定じゃなかったのか? 次回予告 ヒカルの碁。
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第-話 地の巻 総集編 EPGや先週の次回予告を大いに無視し、それは始まった。 いつものアバンタイトルも省かれているため、 名脇役としてそれまで皆勤出演していた死体(午後2時)が皆勤を逃すこととなった。 でも黒歴史。 Aパート 突然現れた「地の巻 総集編」の文字 流石のムサシストも何が起こったのか理解に時間を要した。 内容は前回の話までで「マトモな作画」をつぎはぎしたもの。 その為に話の脈絡もなにも無く、何がなんだかわからないものになっている。 コミカルなヤシャのアイキャッチも無くCMへ突入。 Bパート これまたアイキャッチ無しでBパート突入。 後半も前回までの「マトモな作画」で繋いだもの。 終盤の繋ぎが画・音と共につぎはぎどころか途切れまくり。 次回予告 次回予告すら無し。ムサシストに「打ち切りか!?」と不安を抱かせる。 ※この出来の悪い総集編は、GyaOの配信では省かれたが、BS-iでは何と最終話の次の週に再び放送された。 しかし、本来最終話の後は別作品を放送するはずが、MUSASHIの総集編3回に変更になったという経緯があるので、 制作サイドとしてはこの時点では黒歴史にするつもりであった可能性が高い。
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第6話 牢獄と夢と このエピソードは殆どが過去の総集編で構成されています。 小早川「なぜうしろに月が!? 」 牢獄のシーンの背景が月に変わるシーンにて、視聴者に代わって夢姫へ ツッコミをする小早川。 同じようなシーンがあるがツッコミすぎは命に関わるのか何もしなかったようだ。 2話~5話のシーンの多くは過去の映像の使いまわしだが、一部の作画は描き直されている。 次回予告 なんだこのポップなフォントは・・・
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MUSASHIではよくあること 背景がやけにリアル(というか実写) 動きがいつもカクカク(動画枚数少なすぎ) 口パクなどの動画を削減しているのがバレバレ(カメラワークにより口を消去、三勇士の武器の構えetc) 口パクが合ってない SEと動きが合ってない 人や物が大きくなったり小さくなったりする 人の立ち位置や物の配置が変わる 人や馬の動きがおかしい(ぁゃιぃ) アヤカシや人の顔(輪郭・パーツ)や髪型(ダンジョウ・夢姫etc.)が変わる 物が急に消えたり現れたりする 身に付けていた銃や刀が消える カットごとに服の色が変わる 武器の形状が変化する 刃物の刃と峰が逆になる GUN鬼の銃の模様が省略されて、もう一丁の普通の銃との区別がつかない サブタイトルのフォントがいまいち定まっていない 映像の縦横比が合っていない 場面の雰囲気とBGMが合っていない 2chのMUSASHIスレを見て作っているとしか思えない小ネタがある(「拙者の決め台詞が大流行する予感」「だな!」) フュージョン 時々クオリティが上がるが次の回では何事もなかったかのように下がる 予告サブタイと実際のサブタイが全く違う。当然のことだが内容・展開も違ってくる ロウニンの後頭部が放送コードギリギリ
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第23話 ラセツの最期 文字通りラセツの最期の登場っぽいがやはり最期まで顔が安定せず。 Aパート ヤシャがいなくなったごときで相当暇らしい。 そんなとこに腕置くと痛いぞ。 ラセツ最期の出撃! だが相変わらずテキトウな画。 ムサシ一行迷走中。 ストーリー、作画、その他諸々も迷走中。 ムサシサイドと姫サイドの作画で、この力の入り方の違い様。 良作画の夢姫。だがMUSASHIっぽくない。 さらにMUSASHIらしさが無くなる夢。 巫女というよりは魔法少女っぽい。 右の画像は某おじゃまな魔女のド○ミちゃん 苦しんでいますが、逃げません。 何とカグヤと夢は姉妹でした。 感動的なシーンでデター成分が出なくて良かったね Bパート よせばいいのに例の歌を自分で歌って自分で苦しむウラシマ。 しかも音程が微妙に狂ってる… ムサシとデスペラードの顔が… 今回はずっとこの顔です 登場するたびにグレードアップしているラセツ。 城を崩す・数十メートルの跳躍などやりたい放題。 封印魂でかっ そういえば18話のキャッチボールのときもだんだんでかくなっていったような ロウニンは本当は宇宙人だったんだよっ! な、なんだってーーー! カラクリなのに動きが俊敏すぎる。 逃げていたのはダンジョウのはずだが 恒例のひげ消失。ラセツの顔もすごい事になっております。 カラクリなのに結構達筆。 髪の毛にも描かれてます。 すごいインクが染みてます。 普通はとっくに乾いてるはずだが。 ロウニンの生足キター!! ろなのか3なのかよくわからない 墨の色が変わっているのは目の錯覚です。 あんた誰だ。 ムサシ達の袋だたき連携攻撃によってラセツあぼーん 歯車どころかどうみてもガレキです。 「中に小早川が入っている」という噂も消し飛ばされた。 丁寧に布にもヒビが入るが気にしない。 次回予告 クリスタルボ○イゲスト出演? 「デュラル?!」と思ってしまった人はバーチャ世代。 この予告を見たムサシストの大半は「来週の作画はマシな方かも」程度に認識していたことだろう。 次回に突如起こった衝撃の事態を目撃する、その時までは・・・。
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第11話 城盗り勝負 よくある事、よくある事。 Aパート 口パクしているキャラクターと声が完全に合わなくなる。 まるで腹話術のようだ。 老化が激しい夢姫。 手を後ろに回しているがどう見ても縛られていない。 倒れていた夢姫はどうやって起き上がったのか。 カグヤと夢姫の位置関係もめちゃくちゃ。 そして、あまり豪快にあぐらをかくのはどうかと。 刃が逆だが、いつもの事。 また面白い動きをする入道の腕。 本当に人形なんじゃないだろうか。 前回は六角棍だったのがバットになっている。 「舐めるな~!」 罠にあっさりひっかかりながら言うセリフではない。 この握り方では力が入らないと思うが・・・。 あらゆるところから迫り来る壁。どういう原理? 「簡単なことよ。この壁、アヤカシの力で進んでいる」 銃弾をはじく根津。映像だとどう見ても蜂の巣になっている。 「ここは俺にまかせて早く行け!」的な場面。 いや、ほんとそうなんだってば! 金属製なのにしなりすぎ。 早く先に進めばいいのになぜか延々とトゲを折り続ける。 顔ひろっ。 目だけで誰か推測するのはMUSASHIでは詮無き事。 毎度毎度、走り方がぁゃιぃ二人。珍しくロウニンの顔がゴリラのようだ。 Bパート 水平移動をする真田幸村。 わけの解らない落ち方をするロウニン。 「かっこわり~。」 小早川と話しているハズだが明らかに違う人になっている。 間違ったのに気が付いて画面を暗くして誤魔化したのか? 木製の階段が縄製に変わる斬新な演出。 しかし音は最初から縄梯子の音。 鬼となった小早川。 ムサシは鬼の長い試練の末鬼にならなかったのに 小早川はいとも簡単に鬼の試練に負けてしまった。 小早川なのでアゴに「小」と描いてある 夢姫「小早川様!」 何故小早川だと分かった? それ以前にお前こそ誰だ。 カグヤ「どうやら安心する相手ではないみたいです……影を見て」 それ以前の問題である。 真田幸村を助けるムサシ。 しかしどう見ても弾丸の飛んでくる方向に突き飛ばす。 次回予告 文字が予告の間出っぱなし。 あれ?小早川は? というかBS-iで次の週に放送されたのは… 小早川秀秋の鬼化 心が鬼化した小早川がカグヤと夢姫の前に現れた場面は本来、 姿が人間のままの小早川の影に角が生えているのを見て、鬼化したのにカグヤが気付く という話のはずであった(夢姫は人間のままの小早川の姿を鵜呑みにして安堵)。 しかしBS-iの本放送では小早川が姿まで鬼化してしまい、 どう見ても鬼の姿の小早川に対するカグヤや夢姫の反応がおかしなものになってしまった。 更にアニマックスで再放送される際には、小早川の姿は人間のままに修正されたが、 今度は影の角まで消してしまい、カグヤが鬼化に気付いた訳が分からなくなってしまっている。 参考:http //www.youtube.com/watch?v=yQCAF2vwfOk